今回は接種直後の体温変動をメインに記録。 (前回の記録→ COVID−19ワクチンモデルナ筋注 接種メモ (1回目) - tmishina's blog)
体温変動 (day 0 to day 2)
接種当日夜から発熱し始めたため、ロキソニン1Tを服用して就寝。翌朝はいったん下がったが、再度上がり始めた。これにはロキソニン1Tを服用したものの体温上昇は止まらず、午前中はほぼずっと寝て過ごした。これ以降は何度か moderate に発熱したので、タイレノール(アセトアミノフェン300mg)を1T or 2T 服用して熱を抑止した。結果的に、活動できないほどひどい熱は接種翌日の半日だった。
グラフは Home | RAWGraphs で作成した。時系列グラフが綺麗に書けて便利だった。かつて同様に激しく発熱する治療を受けたときは、シェルスクリプトで gnuplot を制御して EPS として書き出していたが、もはやそこまで頑張る必要もなくなった、素晴らしい。
モデルナアーム (day 0 to day 4)
前回は10日目に出現したが、今回は翌日から出現して4日目夜には消退した。また10日後くらいに出現するのだろうか?