私が使ってるワイヤレスイヤホンコレクション (1Q2025)
いつも聞いている Voicy で、ワイヤレスイヤホンの話題が出ていた。
コメントをしようと思ってふと気付いた、たくさん持ってて到底255文字では紹介できない。 ということで、2025年1月時点で私が常用しているワイヤレスイヤホンコレクションを備忘録がてら書きつけます。
コレクション一覧
ひとつを除いて全て耳を塞がない形式になっているのは、たぶん偶然ではない…。
| エントリー# | 製品名 | 形式 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 1 | Jabra Elite 5 | カナル | 電話会議&地下鉄通勤用 |
| 2 | QCY AilyBuds Pro+ | インイヤー | 屋内家事・屋外徒歩 |
| 3 | GLIDiC HF-6000 | 耳掛け | 屋内長時間電話会議・屋内家事・屋外徒歩 |
| 4 | Shokz OpenRun Pro | 骨伝導 | 屋外子守り・アウトドア |
Jabra Elite 5
おそらくこれらの機種の中でもっとも古くから使っているもの。 カナル型で遮音性が高く、高性能なノイズキャンセリングを搭載している 一方、それなりの外音取り込み機能もあるので、平日の通勤時(地下鉄利用)はこれを使っている。また、Jabra はもともと補聴器や業務用ヘッドセットの会社なので、 マイクの性能が手持ち機種の中で最高にいい。よって電話会議の第一選択はこの機種にしている。
残念なことに、Jabra は2024年をもってコンシューマ向けラインナップから撤退することを発表しているので、この機種の後継機はソニーやテクニクスといった別メーカーになりそう。
QCY AilyBuds Pro+
こちらは逆にもっとも最近買ったもので、インイヤー型ゆえに外の音がほぼそのまま聞こえてくる。特筆すべきは インイヤー型なのにノイズキャンセリングを搭載している という点で、カナル型の Jabra Elite 5 には及ばないものの、換気扇やサーキュレータといった、定常的なノイズに対しては案外ちゃんと効いてくれる。このため、最近はもっぱら屋内で家事をしているときの第一選択になっている。また、次に紹介する GLIDiC HF-6000 (耳掛け式) と違ってマスクの紐と干渉しないため、マスクを付けたまま屋外を移動するときにも便利に使っている。
欠点としては、インイヤー型なのでカナル型ほどではないにせよやはり咀嚼音は多少響くということと、マイクの性能があまりよくないこと。この機種のマイクでの発話を録音して自分で聞いてみると、発話音そのものはちゃんと拾ってくれるけどちょっとくぐもった音になってしまう。ゆえに電話会議で使うことはないし、こちらから電話をかけるときも使わない。
GLIDiC HF-6000
こちらは最近増えてきた耳掛け式のイヤホンで、 耳の穴は完全に開放された状態のままになるので外音は掛けていないときと全く同じように聞こえる(咀嚼音も全く聞こえない)という点が最大の特徴。意外な利点として、自動車の運転時にわざわざ外す必要がないのがいい(もちろん運転時は音を出さないけど)。そして耳の穴を全く塞がないので、 長時間付けていてもまったく苦にならない。そして購入してから気付いたこととして、なぜか マイクの性能が非常にいい。ということで、長時間続く電話会議にはうってつけ。
欠点は利点の裏返しで、外音がそのまま聞こえてしまう点。ちょっと車通りの多い道路では、PodCast や Voicy で何を言っているのかわからなくなる。このため、最近は屋外利用は前述の QCY AilyBuds Pro+ に変えている。また、耳掛け式なので、マスクもしくはこの機種のいずれかを外そうとすると、もう一方も間違って外れてしまうことが多い、というのがプチストレス。
Shokz OpenRun Pro
開放型のヘッドホンとして最初に買ったのがこれ…というのは正確ではなく、実は「"AfterShokz Aeropex" を買った→保証期間内に内部の振動板が外れる故障が発生して新品交換になったらその交換対象が OpenRun Pro だった」という経緯を辿っている(交換時には会社名が AfterShokz から Shokz に変わっていた)。
この機種はアクティブユースに特化していて、防水・防塵かつ両耳が後頭部で接続されているので 落下の心配がほぼない(子供がダッシュでぶつかってきても落ちない!)。骨伝導なので、前述の GLIDiC HF-6000 と同様に耳穴が完全に開放されていて、外音は完全に聞こえる。骨伝導ではあるけど、音楽を聴く音質も悪くない。というわけで登山やハイキング、公園で子守りをするには最適な機種になっている。
この機種の意外な利点としては、GLIDiC HF-6000 と違って耳穴を塞いでないどころか耳の周りに何も物体が存在しないので、これをつけた状態で更に有線イヤホンを付けることもできる ということ。一体どんな用途やねん! という感じだけど、無線機のイヤホンを一緒に付けられるのは価値がある(例: 子供と自分で特小トランシーバーを使ってやりとしているとき)。
欠点は、こめかみを締め付ける構造なのでずっとしているとちょっと痛くなることと、マイク性能があまりよくないこと。最初は屋内作業や普通の外出にも使っていたけど、 GLIDiC HF-6000 や QCY AilyBuds Pro+ を買い増してからは、もっぱらアウトドア専用になっている。
おまけ: 有線イヤホン
というわけで iPhone には上記のような Bluetooth 接続のワイヤレスヘッドセットばかり使っているけど、無線機は主に有線イヤホンを使っている。そもそも Bluetooth 接続に対応した無線機が少ないのと、唯一対応している TH-D74 も相性問題が厳しくて、マイク性能がいい Jabra Elite 5 は接続できないし、HFP/HSP 絡みの使い勝手もイマイチ…という理由による。
まとめ
カナル型とインイヤー型のを一個ずつ持っておくと、いろんな用途に使えて便利だと思います。

